2011年6月1日水曜日

シュガーをとりすぎ - 出会った米語

昨日はMemorial Dayの休日、週一のバレーボール活動では、
年に一度食事持ち寄りのパーティーをしてから7時〜10時までプレイをする。

教会の青年がコアで、あと3分の2のほとんどは近くのカレッジ学生メンバーで、持ち寄りと言ったらマクド、Krispy Kremeドーナツ、ドきつい原色のクッキー、チョコレートクッキー...トホホどれもシュガーたっぷりの品々だ。

パーティの後、いざプレイをするとみんなの動きがいつもより鈍かった、そりゃあれほどの甘い物を口にすれば…

で、スパイクしてもタマを床に落とせず突拍子もない方向の壁に当たったりすると
too much sugar! と誰か大声で言ってみんなを大笑いに誘った。

もともとは一人であまり面白くないことを言ってオーバーに笑えば、まわりから too much sugar! と言われたりする、これに糖分の摂り過ぎで力が余ってメチャクチャなプレイをしたことをかけたユーモアな表現。

本当に米人は甘いものが好き、オバマのミッシェル夫人が学校の給食内容まで心配するくらいだから…。でも天真な人たちをも生み出しているのでこのママで良いではないかと思う。(笑)

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